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【中華ダックス】灯火類をフルLED化

カスタム

ぶっちゃけ言うと中華ダックスみたいなバイクの灯火類をLED化するのは好きじゃないんだけど、いかんせんヘッドライトは暗いし、テールランプも暗くて追突されそうで怖い。安全性とネタを求めて灯火類をフルLED化していく。

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灯火類フルLED化

中華ダックス含むミニモトキットバイクの灯火類バルブ形式とその数は以下の通り。

ライト形式個数
ヘッドライトBA20D1個
テールランプBAY15D1個
ウィンカーBA15S4個
ポジションランプT101個
メーターランプT105個

ちなみにテールランプのBAY15DはS25ダブル球と互換性がある。テールランプはライセンスランプと兼用となっているので、それを気にするなら色は白がいい。テールランプの光り方だけで言えば赤のほうがいいと思う。

ウィンカーランプのBA15SはS25シングル球と互換性がある。できればアンバー色の

またメーターランプは高さにかなり余裕がないので、通常のT10バルブとほぼ同等の長さのLEDバルブを選ぶ必要がある。

僕は中華製に拘っているので全部AliExpressで揃えた。なぜかテールランプとウィンカーを白にしてしまったので、この後に後悔することになる。

ヘッドライトはロービームがプロジェクターになっている謎のタイプを選択。これまともに光るんだろうか?安かったので買ってみた。

テールランプは適当に安かったやつ。

ウィンカーバルブも適当に安いやつ。アンバーにすればよかった…。

T10バルブはサイズで選んだ。極力ノーマルバルブに近いサイズでないと入らないので。

あとはウィンカーをそのままLED化するとリレーが正しく動かないので、LED対応のリレーが必要。2ピンタイプが適合する。

配線加工が必要

中華キットバイクは純正配線だと半波整流回路でヘッドライトとテールランプが制御されているため、そのままLEDバルブを付けるとめちゃくちゃにちらついて鬱陶しいし、そのうちバルブが壊れる。

全波整流化するのが望ましいが、実はちょっとした配線加工で灯火類をバッテリー電源で動かすことが可能になる。

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詳しい配線加工は↑を参照。右スイッチボックスのカプラーを短絡加工させるだけの超簡単加工で、バッテリー電源で灯火類を動かせるようになる。

ジェネレーターの発電量によってはそれだけだと電力不足になる可能性があるが、とりあえず動かすだけだったら問題ないはず。

各灯火類バルブの交換方法

各灯火類バルブの交換方法は以下の通り。

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LEDランプに変わるのでリレーも交換する。

点灯を確認

まずはヘッドライトから点灯を確認。配線加工をしたのでキーオンでライトが付くはず。

ヘッドライトとポジションランプが純白でカッコいい。一方でウィンカーは、写真だと割とまともに見えるが、実物は白いバルブのせいで色が薄くてやたらめったら安っぽい。マジでダサい。

テールランプも白バルブなのでダサい。LEDのつぶつぶが見えてるのもなんか嫌。でも赤いバルブにするとナンバーも赤く照らされるのが悩みどころ。

ちなみに視認性は極めていい。ノーマルバルブから比べると明らかに明るくなった。

メーターはバックランプが明るすぎて、ハイビームを点灯させてないのにハイビームインジケーターが光っているように見える。実際にはハイビームにすると隣のニュートラルランプ同様に煌々と光るので分かるのだが、ちょっと明るすぎるかもしれない。

ちなみに怪しいヘッドライトバルブのロービームがこれ。結構明るいし、思っていたよりもちゃんとカットラインが出ている。右側通行のカットラインな気がしないでもないけど。

ハイビームがこれ。ハイビームとは…?

ある程度アクセルを捻って10Vしか出ない

ちなみに現状はジェネレーターがまともに電圧を上げてくれないせいで、アイドリング状態だと圧倒的な電圧不足に陥っている。そのせいでウィンカーが正常に動作せず、

  • アイドリング時:ウィンカーONで常時点灯
  • アクセルを少し開けた時:超ハイフラッシュ
  • ある程度回転数が上がった状態:通常の速さで点滅

というだいぶ怪しい挙動をしてしまっている。

さらに言うと最初に付けたLED用リレーが壊れていたらしく、何をやっても点滅しなかった。だから今ついているのは2つ目のLED用リレー。安いからいいけど…。

LED化には成功

ホワイトのウィンカーバルブを買ってしまったせいで色合いがやたら安っぽくはなってしまったが、とりあえず中華ダックスの灯火類フルLED化が完了した。ウィンカーの挙動以外特に問題はないので、ジェネレーターさえ直せば完璧に動くようになるはず。

LEDバルブもまともなものを買おうとすると高いが、中華製で安く済ませるのも一興。悔しいからアンバーのウィンカーバルブだけ買い直したい…。

@2749km

作業は総走行距離2749kmのときに行った。

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