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1年放置の不動車だった中華ダックスで1泊2日の550km九州ツーリング

ツーリング

お久しぶりです。YouTubeにはアップしていたのだが、1500円のPZ27を付けた直後に中華ダックスの何かが壊れ、不動車となっていた。

そのまま素直に直せば良いものを、ちょうどいいタイミングでGPX125を手に入れてしまったので搭載、ついでに故障修理と全波整流化を行おうと思ったのだが、なんだかんだでエンジンを乗せかえて色々試しても調子が悪いのが直らず、そのまましばらく放置してしまっていた。

それはそうと、遠方に住みう友人がゴールデンウィークを利用して九州ツーリングをするとのことで、ありがたいことに僕にもお誘いが。ツーリングまでには中華ダックスを直さねば。そう思いながら忙しい日々を過ごしていたら、なんと気づいたときにはツーリング2日前。多分この辺が原因だろうという所を一通り触ったら直ったので、無事にツーリングに出発したのだった。(修理の話はまた別のブログで書きます)

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2日前まで1年放置の不動車で550kmツーリング

1日目

関門海峡は遠すぎる

というわけで朝5時に家を出発して集合場所の関門海峡へ。自宅からここまでですでに120km、3時間ほどかかるのでしんどすぎる。友人たちは陸路で来るので「朝イチで合流できたら最高」なんて適当な提案をした僕が全て悪いのでしょうがない。

ミラーがないのは辛い

しかしこの日は朝10時頃までガッツリ雨で、道中も嫌になるほど雨に濡れ、5月初頭だと言うのにやたら寒くて疲労困憊。加えて左のミラーが飛んで無くなったのでただでさえ悪い後方視界も悪化して辛かった。これから後数百kmもこれで走るのか…。

聞けば前日山口で泊まった友人たちも朝から夕立レベルの豪雨に見舞われたそうで、すでになんだか疲れていた。というかその前日は丸一日雨で辛かったらしい。天気ばかりは操作のしようがないが、予報によればこれからは晴れだと言うので期待したい。

第一目的地の平尾台カルスト。僕は過去1回来たことがあるのだが、やはりこの独特の景色はすごい。初めて来た友人2名はとても感動していたので、次は四国カルストに行きたい。

ここから南下していくのだが、道の駅 香春で早めにお昼ご飯を済ませ、途中でJR添田駅で停車。ここから日田までの線路が豪雨災害により廃線となり、その区間だけバス(BRT)にて乗り換えが行われる駅。2023年からBRTひこぼしラインとして運行されていて、ニュースでは見たことが有るが実物は見たことがなかった。

その後は友人の案内に従っていたらほぼ車が通らないであろう林道を突っ切ったりしてまぁ大変な目に遭いつつも走り続けていると、事件が発生。

「さっき給油したのに燃料メーターがゼロになった!」

なんとスーパーカブに乗っている友人がそう叫ぶのだ。あの壊れないスーパーカブが壊れるだと…?

丁度日田市内に入ったタイミングだったので最寄りのホームセンターに緊急ピットイン。前日からテールランプの光り方がおかしかったそうなのでチェックしてみると、テールランプが切れてうまいこと端子があたってショートして、メーター類のヒューズが飛んでいた。こんなのなるの…?と思ったら、共通の友人の同型スーパーカブも同じようにテールランプユニットの内部が破損したことが有るらしい。

一番壊れそうな中華ダックスが順調なのに、まさか一番壊れなさそうなバイクが壊れるとは…。スーパーカブより中華ダックスのほうが信頼性が高い(確信)。

ホームセンターでバルブとヒューズを購入して交換してみると、バッチリ元通り。大したことないトラブルで良かった。

どうにかこうにか阿蘇山上に到着したときにはすでに17時になろうとしていた。が、このときの阿蘇山がめちゃくちゃに強風で、気温が推定7~8度しか無くて死ぬほど寒かった。加えて1月末に発生したヘリコプター墜落事故のために火口見学ができず。友人は2人共以前に一緒に阿蘇に行ったことが有るのだが、1人は火山ガスの影響で、もう一人は濃霧のため火口までたどり着けていなかったので今回こそは見たかったのだが、またリベンジしてもらうしか無い。

まぁヘリが落ちて無くてもこの日の噴火具合だと多分見学できなかったと思うけど…。

寒いけどパノラマラインで記念撮影。ちょっとガスってたのが残念だが景色は素晴らしい。

あとは本日の宿のある竹田市に向かって、ホテルにチェックイン。武田温泉 花水木で冷えた体を温めた後、丸福で鶏天定食をいただいた。僕は丸福は何度か買ったことがあるのだが、みんなで一緒に食べようと追加注文したチキン南蛮がめちゃくちゃ美味かった。

2日目

1日目は雨はもちろん気温も低かったので寒さ対策でカッパが脱げなかったが、2日目は終日晴天予報で更に気温も多少は上がるらしい。実際に朝起きた時から晴天で素晴らしい天気だった。早朝に軽く岡城跡を眺めたら出発。

国道502号から国道10号に向かい、佐伯市から更に東へ。そう、目指すは九州最東端の鶴御崎。

バイク乗りは端っこに行きたがる性質がある生き物で、僕も過去2回来たことがあるのだが、やっぱり鶴御崎はなんかいい。真っ白な鶴御崎灯台に、波と風と鳥の音しかしない空間に、一面に広がる豊後水道と、霞の向こうに見える四国。人里離れた場所に来たのだと実感させてくれる。

佐伯市中心部に戻って錦寿司で昼食。初めて行ったお店だったが、佐伯らしい新鮮かつめちゃくちゃに大振りなネタでありながらもしっかりとした仕事がされていて大変に美味しかった。贅沢な一時過ぎてお尻が椅子から離れない。

すぐ目の前の佐伯駅にある観光案内所で九州最東端到達証明書をもらう。発行手数料は200円だが、証明書とは別に鶴御半島のかなりしっかりしたカタログ的な観光案内パンフレットももらえて良かった。

海岸線沿いを北上し津久見へ。セメント工場の中を通る道でセメント工場を見学。GWなので工場は稼働していないかと思いきやガッツリ動いていて、ダンプカーがせわしなく働いていた。ここで機会がガンガンゴンゴン動いてる音を聞くのがいい。

臼杵まで登って小手川酒造と小手川商店で小休憩。大分県が誇るフンドーキン醤油の小手川家が直営している販売店で、江戸末期の歴史的な建物の中でお酒の試飲や味噌醤油、お土産物の購入ができる。4月に限定販売したばかりという大麦から作ったお酢がまるでウイスキーのような香りで面白かったので購入。

またここで食べられる味噌ソフトが美味。またお尻が椅子に根を張ってしまった…。

とは言え友人二人のフェリーの時間が有るので、更に北上。大分市を経由して別府に向かう。

別府では竹瓦温泉でパッとひとっ風呂浴びる。たまにとてもじゃないけど熱くて入れないレベルの温度になっていることもある竹瓦温泉だが、この日は我慢すればギリギリ入れるレベルの温度だった。なお友人1名は熱すぎてリタイアした。

その後はトキハの地下の六盛で別府冷麺を食べて、スーパーで買い物を済ませた後にさんふらわあのフェリー乗り場へ。フェリーの乗船まで友人を見送った後に帰宅。

出発点でのメーターがおよそ2190km、帰宅時点で2703kmだったのでメーター読みで513km、Googleマップでの計算上は約550kmを走破。この2日間でなんと6回も給油をしたのだった。朝から晩まで走り続けて流石に疲れたが、楽しかった。

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